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みんなの広場

□日本維新の会がダミー使い還流
 
政党助成金8700万円国庫へ返納せず
     「身を切る改革」どこに         一しんぶん赤旗読者

 みなさん、明けましておめでとうございます。
 しんぶん赤旗を読んでますか?
 しんぶん赤旗からの記事を拾ってみました。昨年の1230日の記事です。

 旧維新の党の″分裂″にともない、日本維新の会の所属議員らが昨年末、代表を務める支部で受け取った政党助成金を新設したダミー団体に「寄付」し、その後、模様替えした 「おおさか維新の会」の支部に還流していたことが、本紙の調べでわかりました。国庫への返納を逃れるためのもので、その額は判明しただけで約8700万円にのぼります。

  このダミー団体は、20151211日に設立され、2016310日に解散した「なんば維新」。所在地は、日本維新の会と同じで、代表者は日本維新の会代表の松井一郎大阪府知事の元秘書です。 維新の党の政治資金収支報告書(2015年分)によると、この年4回目の政党助成金約67000万円を受け取った1218日に、のちに民主党(現民進党)に合流する東京・残留組と、「おおさか維新の会」(20168月、日本維新の会に改称)に参加した″大阪組″の双方の国会議員が代表を務める政党支部に、一律500万円(一部335万円)などが分配されています。

  「なんば維新」の政治資金収支報告書(15年分)によると、″大阪組″の国会議員が代表だった維新の党の支部、県総支部から解散する直前の20151224日から31日にかけて、総額99128288円の「寄付」を受け取っています。

  「なんば維新」の政党交付金使途等報告書によると、このうち、21の支部、総支部の計86892898円が政党助成金でした。
  「なんば維新」の16年分の政治資金収支報告書によると、解散直前の115日から29日にかけて、各議員が模様替えした「おおさか維新の会」の支部あてに、同額を寄付しています。

 日本維新の会で法律政策顧問を務める橋下徹前大阪市長は201510月、自身のツイッターで「政党交付金をできる限り多くの国民の皆様にお返しする」と書き込み、「身を切る改革」をアピールしていました。(藤沢忠明)

一般マスコミには載っていない、大事なことを書いてあるのに読まないのでは世界から取り残されますよ。


 
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