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      職域で ワクチン接種も大規模検査も

                                                   一ホームページ読者

みなさん、こんにちは。
 新型コロナの感染が広がり続け危機的状況になっていますね。
 
シオノギで働くみなさんも、うつらないように、うつさないように色々注意も苦労もされていることと思います。
 少し前になりますが、8月1日付けの「しんぶん赤旗」に、政府の新型コロナ対策分科会メンバーで国立病院機構・三重病院長の谷口清州さんに「危機的状況への対策」を聞いた記事が載りました。
 その中で谷口さんは次のように述べていますので一部紹介します。

感染症対策は、感染経路対策、感染源対策、ワクチンをはじめ宿主免疫の三つをバランスよく進める以外に手はありません。
 経路対策としては、諸外国のように外出禁止は日本では取れず、「自粛」しかありません。五輪に関する矛盾を認めて、メッセージを明確に出し、国民に協力を依頼する以外に方法はありません。
 感染経路対策だけに頼るといろいろなひずみが出てきます。
 重要なのは検査で無症候感染者を発見し、保護・隔離していく感染源を減らす対策です。
 その方法として、事業所や家庭でのマス・テスティング(大規模検査)、ホーム・テスティング(家庭での検査)があります。唾液のPCR検査か抗原検査キットを用い、事業所あるいは自宅で1日2回まで無料で検査する。検査して陰性なら感染対策をして活動する。もし陽性であれば自宅待機してもらう。そうやって感染伝播の鎖を一つ一つ断ち切ることです。
 自粛を求めるだけでなく、感染拡大防止対策の体制を国がきちんと整備することが重要です。

日経連の「新型コロナ感染予防対策ガイドライン」(2021年5月14日改訂版)を見ても感染症対策についての記載はありません。
 ワクチンの職域接種が始まるようですが、あわせて職域・事業所でも大規模検査を行ない感染源を減らす対策を取れないものでしょうか。
 「もし感染者が見つかったら大変なことになる」と心配される方もいらっしゃると思いますが、政府の対策が後手、後手になっているのを見ると、早く手を打つべきだと思います。
 みなさんはどのように考えられますか。

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